一鉢10円で、素焼鉢が大変身。 SUGOI-neに最適鉢になる
素焼鉢がもったいない
外部からの病害菌を寄せ付けない・・・銀ナノ粒子コーテング
素焼鉢アオミドロ、コケが付かない
素焼鉢用水性ペンキ
新発売 納品開始
SUGOI-ne栽培と
ナノ銀 ドリームコートss
素焼鉢がもったいない。 重油が高い。素焼鉢は益々高くなる!!
素焼鉢を再利用するのが良いです。
ナノ銀 ドリームコートssを素焼鉢に塗る効果
1 アオミドロ、コケが発生しない。
2 水洗いの苦労が少なくなる。汚れが落ちやすい。
3 外部からの病害菌の付着防止。
4 潅水の回数が少なくなる。
5 過度の乾燥防止。
6 SUGOI-ne栽培に最適な鉢に大変身する。
ナノ銀 ドリームコートssを塗った素焼鉢のSUGOI-ne栽培
素焼鉢がプラ鉢に変身する。
だから・・・SUGOI-neで栽培する場合はプラ鉢と同じ潅水をすること。
「ペクチン潅水法」で潅水すること。
植えるときは「水浸け膨張法」で膨張させること。
○ SUGOI-ne栽培で最も大きな、多くの失敗は「素焼鉢」での栽培であった。
この原因は、ランが水欲しい時に水を与えないという・・・およそ植物栽培以前の問題であった。
植物が・・・・喉渇いたとき・・・水与えれば良いのである。
ところが、カトレアが喉乾いたのを感知できない人が多くいた。
ラン愛好者には非常に自分本位の身勝手な人が多くいたということである。
自分の思い込みで潅水する。
ラン愛好どころかラン・・・イジメである。
水も与えない、飲ませないというのは・・・・拷問である。
特に失敗の多いのは「着生ラン」。
代表がカトレア。
カトレアはランの中でも「多肉植物化」したランである。
エアプラントの次に乾燥「耐えられる」植物である。
耐えることと・・・・喜んでいることとは・・・異なる。
乾燥に耐えられる・・・・この理由で、水ゴケ栽培では、根腐れることを栽培の重点において、
多肉植物と同じ感覚で「乾燥」させる栽培が常識化した。
とんでもない間違いである。
この湿度の間違いはどうして起こったのか?
「プロトコーム」が生きられる湿度への目線が誰もなかったからである。
ランも植物である。
植物である限り絶対逃れられない自然の法則がある。
それは・・・・種子が発芽する時の「湿度」である。
ランも同じ。
自生地において、ランの種子が発芽し、プロトコームが生きられるには、
必ず一定の湿度が必要なのである。
マメもイネも、ダイコンもカトレアも、パフィオも・・・・
一定の湿度がなければ芽生えることは出来ない。
ランの自生地には・・・・必ず種子が芽生える湿度が一年を通して存在するということである。
ここまで書けば、SUGOI-neで素焼鉢栽培で失敗した原因が理解出来よう。
ランの種子が、プロトコームが生きられる湿度より乾燥させたからである。
潅水をしなかったからである。
以上のことから・・・SUGOI-ne素焼鉢で栽培する場合は、
水ゴケ栽培の間違った湿度、乾燥をしてはなならないということに尽きる。
ところが、宇井清太も実際に素焼鉢で植えてみると・・・・
宇井清太はCymbidium栽培だから、夏には夕方30分から60分も自動潅水している。
このように潅水しても・・・・素焼鉢の乾燥に負けたのである。
ましてや、ご趣味の皆さんの30秒、1分の潅水では・・・お話にならない乾燥になる。
それは、SUGOI-neはあまりにも絶妙な「毛細管現象」の通気性を持つからである。
あまりにも理想的なコンポストだからである。
以上のことから宇井清太は、SUGOI-ne栽培では次のように指導してきた。
1 素焼鉢で植える場合は「ポリ鉢」をカバーする。
2 乾燥しにくいポリ鉢に植える。
3 乾燥しにくいプラ鉢に植える。
4 潅水は「ペクチン潅水法」で行なう。
5 オシボリの湿度を維持継続する。
6 リンゴ、バナナの皮剥いたときの湿度にする。
以上のように指導してきた。
嬉しいことに多くの皆さんが「ポリ鉢」「プラ鉢」に移行して素晴らしい生育にして下さった。
でも、よくよく考えてみると素焼鉢がゴロゴロ・・・・非常にもったいない有様である。
多くの皆様から「もったいない」・・・・というお言葉を頂戴した。
当然至極なことである。
一番価値のある鉢が・・・・使われないでゴロゴロ・・・では。
素焼鉢をプラ鉢に変化させれば良いのである!!
「SUGOI-ne ナノ銀ドリームコートSS
素焼鉢を高級プラ鉢に変身させる!!
以上のようなことで、今回、素焼鉢を素晴らしいラン用鉢に大変身させる
「SUGOI-ne ナノ銀ドリームコートSS」を開発した。
この開発は世界最先端技術の「銀ナノ粒子」の製造技術の開発があって可能になった。
市販されているペンキにはコケ、藻防止のものがあるが、
それは植物にも害があるために使用できない。
銀ナノ粒子は植物に害がないから、「SUGOI-ne ナノ銀ドリームコートSS」を開発できた。
世界初の植木鉢用水性ニスである。
この「SUGOI-ne ナノ銀ドリームコートSSを素焼鉢に塗布することによって、
素焼鉢の過剰な乾燥を防ぐことが可能になって、
SUGOI-ne栽培が可能になった。
素焼鉢を無駄にしないですむことになった。
更に、素焼鉢の悩みであった「アオミドロ」「コケ」の発生繁殖を防止、抑制できることから、
清潔感あふれる温室、ラン栽培が可能になった。
素焼鉢の水洗いは難儀な仕事である。
これの作業から・・・・開放されることになった!!
一石二鳥の画期的な「「SUGOI-ne ナノ銀ドリームコートSS」が開発、発売することが出来た。
栽培の注意点
乾き具合は素焼鉢とポリ、プラ鉢の中間になる。
アクリル被膜コーテングの耐久性は1年から2年である。
ポリ鉢、プラ鉢より若干乾燥するから、潅水の間隔を狭くする。
ペクチン潅水法で行なえば問題はない。
潅水
以上のことから「プラ鉢」と同じような潅水感覚で栽培出来る。
「ペクチン潅水法」で行なう。
SUGOI-neの膨張方法
水浸け膨張法で行う。厳守すること。(SUGOI-neが固くならない)
SUGOI-neミックスチップ材とミックスして植える。
塗り替える時期
アオミドロは少し発生した時。
SUGOI-ne栽培以外の栽培。
ラン栽培では素焼鉢より乾燥しないから、潅水に注意すること。
清潔なラン栽培が出来る。
鉢洗い不要である。
その他の植物では「駄温鉢」程度の乾燥具合になる。
アオミドロ、コケなど付着発生しないから、清潔なガーデニングが出来る。
← 水滴
アクリル樹脂の被膜コーテングで、素焼鉢は水を
弾くようになる。通気性を抑制するので過剰乾燥
を防ぐことが出来る。
この保水性でSUGOI-ne栽培が素焼鉢でも
可能になる。
SUGOI-ne栽培では、素焼鉢は乾燥過ぎるために
使用厳禁と説明してきたが、この処理で、
素焼鉢がSUGOI-ne栽培用鉢に大変身する
ことになった。
乾燥した状態。アクリル樹脂の被膜コーテングで
新品のようになる。銀ナノ粒子の被膜でアオミドロ、
コケの発生が抑制、防止される。
素焼鉢にナノ銀ドリームコートSSを刷毛で塗る。
素焼鉢がもったいない SUGOI-ne栽培用素焼鉢に大変身
価格 300cc @ 1500円 (送料別) (3,5号鉢 約150鉢塗れます。)
700cc @ 3000円 (送料別) (3,5号鉢 約350鉢塗れます。)
1鉢のコストが約10円です。 素焼鉢は高くなった。素焼鉢がもったいない。
SUGOI-neご注文と一緒の場合は送料無料になります。
塗料メーカーと宇井清太共同研究開発
商標登録申請中
素焼鉢 アオミドロ、コケ、藻類の繁殖、発生防止、抑制塗料。
素焼鉢 過乾燥防止塗料。
素焼鉢用水性ペンキ アクリル透明塗料
素焼鉢の悩み一挙に解決 素焼鉢を再利用する
SUGOI-ne
ナノ銀 ドリームコートss
新発売
素焼鉢がもったいない・・でも、洗うのは大変、シンドイ
アオミドロ、コケ防止
SUGOI-ne栽培では、宇井清太はこれまで乾燥の激しい「素焼鉢」での栽培は厳禁としてきた。
しかし、現実には、これまでラン栽培はほとんど「素焼鉢」で行ってきた。
「もったいない」!!
そういうことで、SUGOI-ne栽培でも多くの皆さんが、リスクを背負いながらも素焼鉢で植えている。
素焼鉢での栽培は、これまでよりも多くの、頻繁な潅水をすることから、
アオミドロ、コケが素焼鉢に発生、付着する。
コケ、アオミドロが発生しないようでは、ラン栽培は、SUGOI-ne栽培は大失敗するからである。
秋に外に出した鉢を温室に、家中に搬入する時、
人によってはこのコケ、アオミドロを非常に嫌うことがある。
SUGOI-ne栽培に限らず、液肥を与えた場合はコケ、アオミドロは大発生する。
これを一鉢、一鉢洗うのは非常に大変な仕事である。
素焼鉢栽培の必然的な問題である。
宇井清太はSUGOI-ne栽培での素焼鉢の問題点を考えてきた。
ところが、良い方法があることに気付いた。
一石二鳥の方法である。
SUGOI-ne栽培で素焼鉢の欠点は
1 乾燥過ぎること。
2 アオミドロ、コケの発生が多いこと。
以上の二つである。
銀ナノ粒子溶液の開発である。
この溶液を使えば、素焼鉢の問題は一挙に解決した(特許申請中)。
下記の製品を開発した(ペイント会社との共同研究開発)
銀ナノ粒子 水性ニス透明
SUGOI-ne ナノ銀ドリームコートss (商標登録申請)
1 素焼鉢の表面に塗布することによって、鉢表面にアクリル樹脂の被膜が作られ、
乾燥を防ぐことが出来る。
アクリル被膜は一回塗りの場合は、素焼鉢と塗り鉢の中間の通気性、乾燥性になります。
薄い被膜で100%の密閉にはなりません。
2 銀ナノ粒子の藻類、コケの胞子発芽抑制効果で、鉢表面へのアオミドロ、コケの
繁殖、発生を抑制できる。
3 耐久性は約1から2年です。(環境条件で変化します)
素焼鉢をSUGOI-ne栽培用セラミックプラ鉢に大変身させる!!
コケが出ない。アオミドロが出ない。
清潔感あふれるラン栽培、ガーデニングが出来る。
使用法ペンキの塗り方 (水で薄めることが出来ます)
1 植えられていない鉢の場合
イ 素焼鉢をきれいに水洗いする。
ロ 乾燥させる。
ウイルスの心配、その他の病気の心配ある鉢は、ガスレンジで焼く。
これなら完璧。
ハ SUGOI-ne ナノ銀ドリームコートSSを素焼鉢の外側に塗る。
注意事項
○ なるべく薄めないでそのままの液で使う。
保存中乾燥して濃度は濃くなった場合は「水」で薄める。
○ 刷毛で鉢の外側のみを塗る。鉢底は塗らない。
○ 二度塗りしない。
ニ 乾燥させる。約2時間くらいで乾きます。
ホ アクリル樹脂の被膜が鉢をコーテングし完了。
へ 保存又は植える。
2 ラン、植物が植えてある鉢の場合
イ 素焼鉢を水できれいに洗う。
ロ 潅水を控えて鉢をオシボリ程度まで乾燥させる。
ハ 鉢を台の上に置いてSUGOI-ne ナノ銀ドリームコートSSを鉢の外側に塗る。
ニ 鉢を乾燥させる。
ホ 塗布後約2時間潅水しない。(乾燥前の雨、潅水は避けてください)
へ アクリル樹脂の被膜が鉢をコーテングし完了。
ト 潅水出来るようになる。
耐久性
アオミドロ、コケ発生防止の場合。
耐気候性塗料を使用しているので、約1から2年は良好な状態を維持します。
しかし、鉢の置く場所、日光、紫外線、潅水の頻度などによって耐久性は変化します。
過剰乾燥防止の場合
塗り替え時期
○ 鉢の表面に少し「アオミドロ」が発生した時が目安です。
この状態で塗る場合は鉢洗いの必要はありません。
銀ナノ粒子の働きで「アオミドロ」は除外されます。
○ 鉢洗いの大変さを考えれば、1年に一度塗布することオススメいたします。
薬害
○ 胞子以外の植物に対して無害です。
○ 植物が植えられている鉢に使用する場合も害はありません。
○ 温室などの密閉した場所では使用しないで下さい。
保存
○ 使用後は完全に蓋を閉めてください。
○ 直射光線の当たらない室内で保存してください。
○ 絶対子供、ペットが飲んだり、いたずらしないところに保存してください。
○ 使い残しの液は戻さないで捨ててください。
○ 空になった容器は乾かしてからビンゴミとして出してください。
使用注意
○ なるべく手袋をかけて使用してください。
○ 終了後は手を水洗いしてください。
○ 刷毛などは水で洗ってください。
著作権所有者 宇井清太
著作権に関わる全ての行為を禁じます。
7年12月11日 火曜日 14:30:10
nanoginn akuriru